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2007年3月31日 (土)

知念城跡

旅の最終日はいつも時間を持て余してしまう。

帰りの飛行機は夜の9時頃、夕食の時間まで足(レンタカー)を確保しておけるが、あまり遠くに行っても帰り道渋滞にハマってしまう恐れがある。

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沖縄の通勤渋滞はナメたもんじゃない。特に北部から南下して那覇市内に入るときは要注意だ。芸が無いと思いつつ大抵は南部方面に足をむける。

この日も考えあぐねた末、南部方面の史跡を巡ることにした。

『知念城跡』に行ってみたら修復工事中だった。ブルーシートにあたる雨音が物悲しかった。

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2007年3月30日 (金)

閉村記念碑

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平成の大合併で沖縄もうるま市やら八重瀬町という新しい自治体が誕生している。

当然その一方では石川市、具志川市、勝連町、東風平町という名前が消えてしまった。オレなんか別にその土地で生活してきたわけでもない単なる沖縄フリークだけど、耳馴染みのある土地の名が消えていくのはやっぱり寂しい気がする。

南城市の誕生によって知念村という名も消えてしまった。

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2007年3月29日 (木)

いつか来た店!?

このお店は探すのに苦労しました。

場所の分かりづらさは一級品!あたかもカメレオンが体色を変えて背景に溶け込むが如く。

そう、隠れていると言っても言い過ぎではない!だって住宅街の中にあるふつうの家ですよ。一応看板こそ掲げているものの、その看板だって保護色になっている上にあさっての方向を向いている(笑)

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自慢じゃないけど初めて行く場所を探す勘はいい方だと思うが、周辺を20分近くさ迷ってしまった。

時計をみるともう正午近く。朝から何も喰ってなかったし、いい加減腹も減っていたので目は血走っていた。

「アンヂンワドゴドゥヮァ~~~~ッアワワワ(←安珍は何処だ)」

周りから見たら完全に不審者ですよ。オレが警官だったらこんな怪しい輩は職質なんかすっ飛ばし迷わず引き金をひく。

迷いに迷い目指す『安珍』をめっけました
「商売やる気あるんかいな!」と怒鳴ってしまいそうになるのを我慢して入店

店内は“小奇麗な普通のお家”。
(何だろうこの感じ?)
(以前ここに来たことがある・・・?・・・デジャヴ・・・・)

(ああきっと腹が減って極限状態に達したんだ。そうだ、こんなときはテビチを食べるといいに違いない。そうだ、そうしよう)

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(ああテビチが美味しいなったら、美味しいな。ああ美味しいなったら、美味しいな。ああ美味しいなったら、美味しいな

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2007年3月28日 (水)

謎の美女

R330沿いの居酒屋『との馬』(中央1丁目)→仲里幸一さんのお店『民謡スナック志情』(照屋1丁目)→我如古より子さんのお店『民謡ステージ姫』(諸見里1丁目)とこの夜は“1丁目3タテツアー”を決行

ホップ、ステップ、ジャ~ンプ
イッチョメ、イッチョメ、ワオ!ってなもんです

残念ながら仲里幸一さんは読谷に出張してらしてお目にかかれませんでしたが、我如古より子さんのライブをみることができました。

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3軒目の姫に入るとちょうどライブの最中で、我如古さんの横にはジージャンにスカート、黒のブーツというイデタチの若い女性が同じステージに立っていて、キーボードや三羽、唄などを披露してました。

いわゆる“飛び入り”なのだろうと思っていたのですが、何をやってもとても上手!ステージ上での表情もいいし、目線の配り方も素人とは思えない。そして美人ときちゃあもう謎の美女に目はクギづけ。我如古より子さんの唄を楽しみにしていたハズなのに・・・

あとで聞いたら姫のスタッフの女性と判明。この日はたまたま私服で普段は琉装でステージに立っているとのことでした。

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2007年3月27日 (火)

・・・・・

支店ができていたので驚きました。味覚は主観ですからね

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2007年3月26日 (月)

谷茶浜

まだ2月下旬だというのに気温は25℃!

春を通り越して気分はすっかりもう夏。

こんな気持ちのいい日にドライブしない手はありません。な~んて天気が良かろうが悪かろうが車走らせるんだけどね、レンタカー借りてるから(^^;

この日はコザに泊まる予定だったので、本部あたりまで足を延ばすことにしました。

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沖縄民謡に『谷茶前(たんちゃめー)』という唄があります。リズミカルな曲で唄の意味がわからなくても聴いているだけで楽しくなるので、オイラは大好きな曲です。

リゾートホテルが建ち並ぶ恩納村に“谷茶(たんちゃ)”というの地名があります。たぶん民謡『谷茶前』は東シナ海に面したこのあたりを唄ったものなのでしょう。

空が青いから海も呼応して青くなる。

美しい海を表現する言葉として“エメラルドグリーン”とかってよくいうじゃない、オレもよく使うケド圧倒的に美しい海を目の当たりにするとその表現がいかに陳腐かと思う。

一瞬眩しさで目眩がしたように感じたが、そうではなく目に映っているこの表現しようもないほど美しい空と海にクラクラしたのだ。

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浜辺で波と戯れる外人の子供が天使に見えた

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2007年3月25日 (日)

潮間家の前でマッタリ

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風も穏やかで空の青がとても気持ちのいい日に、那覇市国場の『すーまぬめぇ』に行きました。

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木漏れ日のような日差しを感じることができるオープンエアの席もあって、そちらに席をとうろうか迷ったのですが、分厚い一枚板のテーブルに惹かれ畳み席にしました。

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沖縄そばを食べるときは大抵ソーキそばを注文するのですが、スペシャルという響きに惑わされ“スペシャルそば”を注文

どんなスペシャルなそばなのかと思いきや、具材に三枚肉,ソーキ,てびちがのったそばで、チョッピリ期待はずれ・・・

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でも、お店は古い民家なのでとても落ち着く雰囲気だし、別皿に盛られたフーチバを好みに合わせて味わうスタイルもいいと思う。味もオイラ好みで◎

なんとも気持ちのよいランチタイムでありました(^^)

因みに、屋号の愛称である『すーまぬめぇ』は潮間家の前という意味だそうです。

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2007年3月24日 (土)

糸満の公園から見る海

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糸満市山城(やまぐすく)、魂魄之塔線とも呼ばれる県道223号線沿いにある『平和創造の森公園』に行きました。

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公園からは海(太平洋)を臨むことができます。

というよりは太平洋を臨める場所に公園に造ったのかな

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2007年3月20日 (火)

久茂地川沿いの屋台(?)

♪広瀬川流れる岸辺
思い出はかえらず♪

なんて歌が昔流行ったケド、水辺が近いというのはそれだけで心が和むものである

久茂地川(58(ゴッパチ)側)に一軒気になっていたお店があった。

屋台のようでありながらきちんとした店舗もあるようなチョット不思議なお店

暖かい時期なら屋台もありだろうけど、2月下旬とはいえさすがにまだ寒い。

店内に入って飲むつもりでむかったのだが、入り口がまったくわからず困りました。お店が久茂地川沿いに面しているのでてっきり川沿いに入り口もあるものと思い込んでたんです。

なんのことはない。このブロックは川沿いの道の反対側も通りに面しており、入り口はそちらにありました。

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入り口の雰囲気は屋台側のそれとはずいぶん違っており、高級感漂う敷居の高そうな感じ。一瞬臆してしまったが「えーいままよ!」と突入。

気張ったわりには店に入ってみると以外にも普通で拍子抜けしてしまった。「高級っぽいのは入り口だけやんか!」大袈裟と言われそうだけど何だか騙された気分・・・

メゲタ気を取り直し、掘りごたつ風のカウンター席に腰を落ち着けていざ注文。

串盛り(5本),ゴーヤちゃんぷる,ヒカリモノ系の刺身をアテに島酒をちびちちやるうちに気持ちもすっかり落ち着き、冷静に店内を観察できるようになった。

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客層は20台前半の観光客と思しき女性から、50台の地元サラリーマンまで幅ひろい。沖縄料理よりは串をウリにしているようで、個人的にはイチオシという店ではないが人気はそこそこの様子でした。

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2007年3月19日 (月)

南国のサクラ

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もうそろそろ関東でも開花しますね、桜の種類は違えども沖縄のヒカンザクラはほぼ満開でした。

旅の回想録なので情報としての新鮮さはないけど・・・19年2月23日(金)ニューパラダイス通りに面した公園にて

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2007年3月18日 (日)

平和の願い

沖縄本島南部では恒久平和を祈念する碑を数多く目にします・・・

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『ブッダ(釈迦)ゆかりの聖なる菩提樹』

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『有川中将以下将兵自決の壕』

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2007年3月17日 (土)

マイブーム

琉球料理や宮廷料理といった沖縄の郷土料理が好きである。

特に“沖縄の古い民家に抱かれて沖縄の味に舌鼓を打つ”が実現できればこれ以上の悦びはない!

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ここのところ沖縄に行く前にはソレ系のお店をひたすら詮索し、現地では種集した情報を基にお店を物色している。

ソレ系のお店としては有名な『真壁ちなー』というお店がある。

オイラのマイブームがはじまった頃に店舗の改修工事が始まり、改修工事期間は休業となってしまった。

「あと少し早ければ・・・」苦虫を噛み潰すが如く悔しい思いであった。

でも、改修工事の内容は屋根裏補修工事ということで、店内を改修するわけではなさそう。考えようによっては楽しみが少し先に延びただけ。ムフフフ

2月23日、糸満の空は快晴!満を持しての『真壁ちなー』

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店内の和室は部屋を仕切る襖がはずされ広々としていて、床の間には掛け軸のほか三線や南蛮甕が置かれており雰囲気は申し分ない。

一通りメニューに目を通して、ラフテー,スンシー(メンマの煮物),もずく酢,白合え,漬物,じゅうしい,ミニそば,デザートの8品からなる “ちなー御膳(1,500円)”を注文。

8品の中で特に美味しいと思ったのはスンシー(写真左奥)だった。

スンシー。そもそもオイラこれまでめぐり合ったことがなく、初めて口にしたのだが、食感といいお出汁といい味のバランスといい、素晴らしかった。これは島酒のいいアテになることウケアイ!それから島豆腐とシソの白和え。いかにもカラダに優しそうな大豆の香りに癒されました。

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それと「大したことじゃない」という人もいるかもしれないけど、箸置きに枝珊瑚が使われていたことも心を揺さぶられました。

なお、真壁ちなーのちなーは屋号の“喜納”(ちなー)だそうです。

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2007年3月16日 (金)

2007.1.15『ROYAL』最後の客

暫く筆を休めておりやしたが、再び旅の回想録を綴っていきます

“限定もの”や“あと○個”或いは“最後の一人”などの響きにはめっぽう弱く、それほど欲しいわけでもないのについつい触手を伸ばしてしまうのはオレの悪い癖である。

那覇空港ターミナルに入ると正面にあるフードコートが店仕舞いを始めた様子が目に飛び込んできた。

小禄のナナサンマルで最後の晩餐を楽しんだ直後で、胃袋は膨らんでいたはずだったが条件反射的に店に飛び込み「タコライス下さい」と叫んでしまった。

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この日『ROYAL』最後の客はこうしてタコライスを満腹の腹に詰め込んだのだ。

嗚呼オソロシヤ・・・・

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