トリッキーな三線奏法
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ここ数年沖縄に行く理由のウェイトを大きく占めているのが民謡ライブでありまする
特にコザに来て民謡ライブに行かないなんてオイラにはありえませぬ
今回候補にあったお店は『民謡スナック 志情』と『島唄スナック 花ぬ島』
コザには一晩しか宿をとっていなかったので、場合によっては「2軒とも行っちゃおうかな」くらいの勢いはあったのだ
でも生で民謡聞いていると時間わすれちゃうんだよねもちろんステージはぶっ続けってわけじゃないけど、オイラみたいに一人のお客さんにはお店の人も気をつかってくれて、ステージの合間には席まできてくれてお話してくれたりするんですよ。
そのゆんたくがまた楽しい!ふと時計をみたら、2時半を回っていたのであわてぃはーてぃお暇してきやした。
さすがにこれ以上夜更かしすると、寝過ごししてチェックアウトの時間オーバーしかねんからね
神谷センセイ、その節はお相手していただきありがとうございました。
因みにコチラ↑が『民謡スナック 志情』
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レキオニストの友人から「実は2挺目の三線を買ったんだ」という話を聞いたのが一月ほど前だったろうか・・・その友人が舌の根も乾かないうちにあろうことか今度はオーダーで3挺目の三線を買ったというではないか!
いったいどうしてしまったというのだ。
何が何だかわからず半ば気が動転してしまったオイラは、「どうして買ったのか?何処の店で買ったのか?気はたしかか?」と根掘り葉掘り詰問したところ、虚ろな眼差しで「58沿いのブルーシールの隣にオープンした『開鐘屋』というお店で買った」ということを白状(ゲロ)した。(やっぱり正気じゃなかった!)←嘘です(笑)
『開鐘屋』・・・初めて聞く三味線屋の名前だったが、先ずその大胆な名前に驚いた!
三線を知らない人は何のこっちゃ?でしょうね、“開鐘”というのは簡単にいうと今に伝わる昔の三線の名器のことで、いわばバイオリンのストラディバリウスみたいなものです
そんな大胆な名前を掲げるお店は、どんなお店なのだろう・・・もとい、友人をたぶらかして三線をオーダーせしめるお店のスタッフはどんな奴なのだろう
というよこしまな気持ちと半分とコワイものみたさ半分の気持ちで訪ねてみた
お店に到着したのは開店の20分前、ガラス越しに中をうかがっていたら店主と思しき人が「沖縄の方じゃないですよね、わざわざいらしてくれたんですか?どうぞ」と愛想良く招き入れてくれた。
ボクが乗りつけたレンタカーを見て観光客だと察したようです
この方店主の「町田さん」という方で、“むら咲むら”(読谷)のカンカラ三線体験コーナーで何年ものあいだ三線制作の講師をされていたそうで、仕事の合間をぬって自身で三線(カンカラでない)を何本も制作してきたとのこと
そして何本も何本もつくるうちに自身の手で「沖縄本来の三線を復刻したい」という思いが強くなってきてこの『開鐘屋』のオープンに至ったのだとか
話をうかがっていると、情熱というか心意気というかビンビン伝わってきて友人がここでオーダーしたワケがわかった気がいたしました
上の画像は町田さんがつくられた“盛島開鐘”です
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4月に渡沖した際“又吉三線屋”に注文した三線が届きました !!
実は8月27日に届いていたんだけど、今まさに北海道に旅立たんとするときだったので、開封が遅れてしまったんだよね
今回注文するにあたって、ご主人の又吉康美さんと色々お話させて頂きながら、形や音色そして材質などを決めました。
形は『盛嶋開鐘(むりしまけいじょう)』、棹はシマコク(縞黒檀)を使っています。
本来ボクが注文した値段の三線には、象牙のカラクイがつくのだそうですが特別にシェルでしつらえて頂きました。
ボクが今までお目にかかったカラクイの中でこれほど美しいものはないです。
面(チラ)、鳩胸、ティーガ、その他諸々どこを観ても美しいとしか形容のしようがありません。
そしてこの三線が奏でる音色も言うまでもなく美しいです。“十如是”ってやつでしょうかね
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オイラが通っている唄三線教室に『ハマテレビ』が取材にきました!
ハマテレビなんて存在することすら知らなかったんだけど,インターネットテレビなんだってサ
撮影スタッフはビデオカメラとスチルカメラの2人.
教室内はいつもと違った緊張感が漂ってました.
やっぱりカメラが入ってたんで,皆少なからずキンチョーしてたんだと思います.
休憩時間には先生だけじゃなく生徒までインタビューなんかされちゃったりしてさ,オイラしどろもどろしちゃったヨ.
しかし師匠殿はさすがですなぁ,インタビューにも堂々と受け答えしてました.
人格がしっかり確立されていて自信のあるひとは違うゼ.
オイラももう少し成長せねば
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「沖縄の正しい居酒屋でオヤジチックに飲みた~い♪」
国際通りから少し入った久茂地の『なかむら屋』はとてもオヤジチック.
「やっぱり居酒屋はある程度枯れてなきゃね」という通好み(?)のお店です.
その日オススメの鮮魚(パヤオ)などもあって,こってりした料理にちょっと飽きたときなどにはいいでしょう.
因みにパヤオで思い出しました.『うりずん』系のお店で『パヤオ』というお店が(2店舗)ありますが,オイラはオススメしません.(言っちゃった)
久茂地川沿いの『りゅうび』も狭っ苦しさがなんともオヤジチックでたまりません(笑)
カウンターでは隣のお客さんと肩を接してコミュニケーションできること受けあいです.
国際通り沿いにあるので,場所としては個人的に好きじゃないけど『じんじん』はイラブー汁が食べられる居酒屋で,仙人を思わせる白く長い髭のオヤジ(店主)が迎えてくれ,何とも異空間に紛れ込んだ気分にさせてくれます.
地下にある店内は意外と広くて,お座敷とカウンターという居酒屋然としたつくりになっていて,古めかしい黒塗りの木材でしつらえた店内がとても印象的です.
因みにオイラここのドゥルワカシーが大好きです .
「創作系のちょっと小洒落たお店でリッチに飲みた~い♪」
泉崎にある『わたんじ通堂町』がオススメです.
一人でこのお店に入ったときのこと,泡盛と2~3品のおつまみを注文すると,店員さんが「お一人でしたらハーフ(量と金額を半分)にしましょうか」と気の利く一言.
2度目に行ったときは顔を覚えていてくれて馴染み客扱いでした.
友人家族と子連れで訪れたときには,「子供用の器やスプーンをお持ちしましょうか」と気遣ってくれる.もうサイコーです.
言い忘れましたが,お座敷もあるので子連れで行くにはオススメです.
なお,女性の方には店で働くイケメン衆も眼の保養になるでしょう(笑)
久茂地川沿いにある『りょう次』という系列店に行ったときも色々と気を使ってくれましたので,たぶん「りょう次グループ」はどこにいっても気持ちよく飲めると思います.
それから久茂地の『月の美しゃ』や『回』なども国際通りからは近いので便利でいいと思います.
「宮廷料理(琉球料理)をコースで食べた~い♪」
金に糸目をつけないならここはやはり『琉球料理之山本彩香』でしょう .
ここを知らずして琉球料理を語ることはできません.是非一度ご賞味ください.
コースは6千円,8千円,1万円の3コースありますが,ここまできてケチっても仕方ないので迷わず1万円コースでいきましょう(笑)要予約.
「宮廷料理を食べるならゼッタイにお膝元の首里で」という人には『赤田風』といううってつけのお店があります.
泡盛は首里の2銘柄(咲元&瑞泉)しかありませんが,一般酒ではないので飲み応えは十分です.要予約.
それから記憶に新しいところでは『糸ぐるま』.ここはあまり教えたくないのですが・・・超が付くほどオススメです☆
「雰囲気」「味」「品数」「値段」等バランスはオイラが知る限りトップクラス!!
「ライブありのお店で飲みた~い♪」
は~いモチロンありますよ.
県庁駅前徒歩1分『Bakusun』には内里美香,東風(コチ),普天間かおりなどなど沖縄の音楽シーンを賑わす豪華な顔ぶれのライブが日替わりくらいの勢いで楽しめます.
歴史の重みを感じる外観がとても印象的な『あかがーら』では毎日店主の島唄ライブが楽しめます.
唄われる曲の傾向としてはゆったりした曲よりはテンポのよい早や弾きの曲が中心なので,曲につられてガンガンいってしまいオイラは酩酊してしまいました.
店主はこの店を開く前は沖縄コンベンションビューロに勤務していたサラリーマンだったそうですが,唄は相当聴かせますよ.
因みに唄は唄えても下戸だそうです(笑)
久茂地川沿いの『あっぱりしゃん』も毎日ライブが楽しめるお店です.
ここの店主は八重山出身なので八重山民謡をリクエストするといいでしょう.
「あわよくばギョーカイ人に出会いた~い♪」
そんな欲張りのあなたには久茂地の『カラカラ』がいいでしょう.
仲村清司(なんくるプロ主催の作家),タルケンこと垂見健吾(写真家),下地勇(歌手),パーシャクラブの面々(歌手),ボーダーインク社長などなど,ここを訪れるギョーカイ人は枚挙に暇がありません.
「本物の沖縄民謡を聴きながら飲みた~い♪」
オンナ嘉手苅の異名をもつ沖縄最後の大物唄者,いわずと知れた大城美佐子センセイの『島思い』しかないでしょう.
大城センセイは地方公演などでいないこともあるので,事前に確認してから行くとよいでしょう.
「やっぱりシメは桜坂で飲みた~い♪」
ここまで辿りつく頃にはすでに正気ではないでしょうから,もう好きにして下さい(笑)
『悦ちゃん』,『エロス』,『オレンジ』,『ジャズビレッジ』,『コスコス』(看板はないので,アシカラズ)どの店に入っても,あなたが求めるディープな世界が待ち受けていることでせう.
最後に『M』の人むけ(?)のコアなお店を一軒
「イキな頑固オヤジに叱られながら飲みた~い♪」(←嘘ですよ)
安里の『苫屋』は5千円もあれば美味い寿司をたらふく喰って,美味い島酒が死ぬほど飲めます!
このお店は自分で行って感じるのがいいと思うので敢えて何もコメントしませんが,一つだけ・・早い時間に入って生簀の前の席に座ることをオススメします.
以上,オイラの独断と偏見で言いたい放題勝手に紹介させてもらいましたが,数ヵ月後気持ちが変わってない保証はありませんので,アシカラズ
“TeeGee's log”2006年2月27日投稿記事を移殖しました
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この前の渡沖で皮の張替え修理で預けてきたマイ三線がさっき届いた!
ああ4月8日にオマエと別れて以来今日までの3週間,オイラは一日たりともオマエのことを忘れたことはないんだze!
さぁその愛しい顔を早く見せてくれ.
「バリバリッ,ベリベリッ,バリベリバリッ」(ウヘヘのへぇ~)と女性を乱暴に剥くかの様な勢いで“ダンボール(服)”→“ソフトケース(ブラ)” →“スポンジシート(紐パン)”をイッキに剥ぎ取って,ご対面(チュッ).
顔つきがちょっとワルっぽくなったけど,そんな顔もオイラのストライクゾーンだze.
慌てる乞食は何とやらって言うからな,先ずは爪をパチンパチンと・・よし!
じゃぁ早速(注1)アレをおっ立ててかき鳴らすとするか,イクぜベイベーおりゃ~~!
オオいい声で(注2)鳴きやがるze.
実に一月ぶりだ,うひょ~~~!
気持ちイイ~~!!
久しぶりなんですっかり敏感になっちまったい.チト(注3)痛いかも・・・
痛気持イイ~~!!
以上オヤジと三線の再会の様子でした.お下劣チックに攻めてみマスタ
(注1)三線のウマ
(注2)三線の音
(注3)オイラの指
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